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星槎国際高川口 卓球部 2年 木原美悠選手、最後の全日本ジュニアで悲願の初優勝!

カテゴリー:SEISA ニュース

星槎国際高校川口2年 卓球部 木原美悠選手が、2022(令和4)年1月24日〜30日に開催された「2022年全日本卓球選手権大会」に出場。ジュニア女子シングルス決勝で張本美和選手と対戦し3-0で勝利、初優勝を成し遂げました。

木原選手にとって最後のジュニア大会で初優勝となり、悲願を達成しました。木原選手らが通う星槎国際高校川口では、卓球のほか、フェンシング部、近代五種部などのアスリート生と、一般生との交流が盛んに行われ、自然な関わり合いや心からの応援が、校舎の特徴の一つとなっています。そして星槎国際高校川口だけでなく、星槎の全国の仲間や教職員らも、たくさんの勇気をもらっています。

星槎は自分と向き合う手段として、あるいは仲間を作り、関わる手段として、多様なスポーツの取り組みを応援しています。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

写真は左から木原美悠選手、松島輝空選手、小塩遥菜選手

● 木原美悠 最後の全日本ジュニアで悲願の初優勝!圧巻の全試合ストレートV【全日本卓球】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/news/2022/01/021755.html