星槎国際高横浜 に学ぶフィギュアスケート部 3年、鍵山 優真選手は、2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会にて優勝、また、2021年世界フィギュアスケート選手権にて銀メダルとなるなど、コロナ禍にありながらも星槎を代表し、日本を代表し、そしてアスリートを代表して戦いに挑み続けるその姿に、星槎の仲間だけでなく、日本中、世界中の多くの人が勇気づけられ、感動しています。

そのような中、東京運動記者クラブ・スケート分科会が選ぶ2020～21年シーズンの「スケーター・オブ・ザ・イヤー」（年間最優秀選手）に選出され、初受賞となりました。これを受けて、2021（令和3）年5月18日（火）には、横浜市役所の林文子市長を表敬訪問。たくさんの激励の言葉をいただきました。

皆さまのたくさんの応援をありがとうございます。新シーズンは8月の地方大会より開幕する予定です。北京五輪表彰台を狙う18歳の活躍に、ご期待ください。