星槎からのお知らせ

打鼓音、ふたたび日本一へ!第2回・全国7人制和太鼓選手権にて優勝。

カテゴリー:SEISA ニュース

 

2021(令和3)年5月30日(日)、埼玉県鴻巣市・クレアこうのすにて開催された、「第2回、全国7人制和太鼓選手権」に、星槎の「NPO法人 創作和太鼓集団 打鼓音(だこおん)」が出場しました。

約25年前の旧宮澤学園(現星槎学園)の部活動からスタートし、今ではエリトリア、サイパンなど、世界の人々に勇気と感動を与える存在にまで成長した星槎の「NPO法人 創作和太鼓集団 打鼓音(だこおん)」。この1年間はまさに、COVID-19の影響をもろに受けながらも、拠点とする横浜・若葉台地区の地域の皆さまに支えられながら、活動を続けてきました。

今回、星槎高校や地域の高校生からなる、次世代の若手太鼓打ちの育成を目的としたチーム「SEISA打鼓音」を編成。最初の挑戦となった全国七人制和太鼓選手権の予選を通過し、全国大会に出場しました。

以下、打鼓音スタッフから届いた、選手権の様子をご紹介します。

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全国から集まったチームはレベルも高く、7人という縛りのなか、組太鼓の魅力や構成、演目と細かに表現できるコンテストだと感じました。力では敵わないと思うような打ち込みをするチームやこの大会に思いをかけての参加チームなど、どこも本気でした。演奏の場がなくなる中で、このような機会に目を輝かせ、目標を持ち自分たちのやりたいことがやれるということが何より素晴らしいと思いました。ですからどのチームの演奏も感動するような太鼓の音色ばかりでした。

次世代チームとしてSEISA打鼓音を旗上げしたのは、このコロナ禍の中、どれだけSEISAの仲間が我々を応援してくれたことかを実感しています。この感謝の思いをみんなの夢に繋げたいと思い前に進むことを決意しました。

無病息災を願う!今回演奏した「弾打」は応援エールの曲。東日本大震災の2011年に作曲した演目です。太鼓の音色で元気や勇気を送りたいと作曲しました。このコロナの時期になりメンバーが想うのは無病息災。みんなが健康であってほしい。早く終息してほしいという願いを込めて演奏しました。

 

結果
全国七人制一般組太鼓の部(7団体)

有効得票数807
優 勝 SEISA打鼓音 得票数 265票
準優勝 大阪高校和太鼓部雷轟 134票

女子七人制の部(5団体)
優 勝 尊徳太鼓保存会 得票数290
準優勝 大阪高校和太鼓部雅 199票

SEISA打鼓音出演者
1.野口虎里(星槎グループ職員・打鼓音常勤)
2.佐藤 聖(星槎高等学校2年生)
3.杉浦拓真(星槎高等学校2年生)
4.坂本悠菜(星槎高等学校1年生)
5.近藤康介(県立霧が丘高校2年生)
6.柏崎叶多(県立霧が丘高校2年生)
7.野崎姫愛(横浜市立南中学校3年生)

今回、閉会式は行われず、結果発表のみを控室にてYouTubeの動画にて確認する形になりました。「優勝」という言葉を聞き、みんなから大きな歓声があがり歓喜の渦となりました。

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次世代が掴んだ初の優勝。コロナ禍の中ではありますが、心に残る思い出になったと思います。応援いただき、ありがとうございました。引き続きSEISA打鼓音の活躍に、ご期待ください!